HIP LIFT PAD

  1. 【最高水準の防水レベルIPX8取得】毎日のお風呂タイムにエクササイズが可能!
  2. 【3つのEMSモード搭載】お尻、太もも、ふくらはぎ、足裏など部位に合わせて効果的なトレーニング
  3. 【15段階の強度調節機能】自分の好みや体力に合わせてトレーニングの強度調整が可能!

HIP LIFT PADは、お風呂で使用できるEMSヒップトレーニングパッドです。この製品は、3つのEMSモードと15段階の強度調節機能を備えています。自宅で簡単にヒップトレーニングができるため、忙しい日常でも効果的なトレーニングを行うことができます。

使い方も簡単で、お風呂で乗って/座って続けるトレーニング習慣。自信に満ちた美しいヒップラインを手に入れるためのヒップトレーニングパートナーとして、HIP LIFT PADがお手伝いします。

EMSでは外部からの電気刺激によって、いろいろなことをしながら動作に使う筋肉を刺激することが可能です。普段必ず実施する生活動作で、EMSを実施することで、EMSの実施を習慣化し、継続することが可能となります。特にHIPLIFT PADでは、入浴動作でEMSを実施することができるので、とても魅力的な商品です。

HIP LIFT PADは、3つの異なるモードを搭載しています。それぞれのモードは、ヒップアップケアに特化したプログラムとなっており、お客様のニーズや目標に合わせて選択いただけます。モードの切り替えは手持ちのリモコンから変更ができます。

アクティブモード:ランニングなどの有酸素運動時に使われる遅筋に刺激を与える7Hzの周波数を出力します。7Hzを中心に、出力と休止のサイクルを設定したモードです。

このモードでは、筋肉に連続的な波形刺激を与えることで、筋肉に刺激を与え続けます。これにより、ヒップケアのトレーニングに向けたサポートを行います。

トレーニングモード:ダンベルなど高強度の無酸素運動時に使われる速筋に刺激を与える20Hzの周波数を出力します。20Hzを中心に、出力と休止のサイクルを設定したモードです。

このモードでは、一定のリズムで電流を発生させることで、筋肉に刺激を与えます。これによりアクティブモードよりも少しハードに筋肉に刺激を与えられます。

ハイブリットモード:7Hz、20Hzに加え、深部に届く50Hz〜70Hzの周波数をも搭載、出力と休止のタイミングを開発し、20分のゴールデンタームが達成可能な独自のアルゴリズムを搭載、モニター検証人気1番のモード。

このモードでは、複数の波形を組み合わせて筋肉に刺激を与えます。異なる刺激パターンを組み合わせることで、より効果的なトレーニングをサポートします。

※医療機器超音波画像診断装置にて撮影

この多様なパターンで、筋肉に対する刺激の変化をもたらし、飽きることなく効果的なトレーニングサポートができます。

15段階の強度調節機能を備えています。これにより、自分の好みや体力に合わせてトレーニングの強度を調整することができます。初心者から上級者まで、あらゆるレベルの方に適したトレーニングサポートが可能です。

さらに!HIP LIFT PADはお尻、太もも、ふくらはぎ、足裏など、さまざまな部位を効果的にトレーニングサポートができます。それぞれの部位に適切な位置にパッドを配置し、使用してください。

お尻:お尻の筋肉を刺激し、ヒップケアが行えます。

太もも・足裏・ふくらはぎ:引き締まった太ももやふくらはぎを目指したトレーニングのサポートができます。美しい脚の輪郭は、スタイルを引き立てる効果があります。

HIP LIFT PADは最高水準の防水レベルIPX8を取得しており、お風呂の中でも使用することができます。この高い防水性能により、バスタイムの浴槽の中でも快適にトレーニングを行うことができます。

注)撮影の関係で衣服を着用していますが、使用時は素肌に直接触れる必要があります。ジェルシートは不要です。
大型の導電パッドから、お尻の形に関係する3つの大きな筋肉に刺激を与えます。

1.ヒップの曲線を形作る大殿筋(だいでんきん)
2.ヒップの高さを支える中殿筋(ちゅうでんきん)
3.ヒップに連結するハムストリング
足裏、前すね、ふくらはぎを鍛えるのはテレビを見たり、本を読んだりのながらトレーニングで実現可能です。

付属のフックを利用して保管も簡単。

さらに!

  • 室内でも使用できるルームモードも搭載!

直接パッドに触れて使用できるように、レベルの強度を下げたルームモードでは、室内でもエクササイズができます。

製造国:中国

ペアリングの方法

EMS HIP LIFT PADによる運動効果への期待

筋力トレーニングや有酸素運動が美容や健康に重要であると知っていても、なかなか継続に繋がらない、結果としてトレーニングの効果を自覚できない、という人も多いのではなないでしょうか。冒頭で、自身で筋力トレーニングや有酸素運動を行うためには、まず脳から運動ニューロンを発火させ、神経を通して筋肉に刺激を与える必要があり、この過程を刺激するためには、多大な努力量が必要であることを述べました。さらに筋力トレーニングや有酸素運動の効果を得るためには、長時間、長期間の運動が必要であると述べました。運動が健康によいと知っていても、なかなか実施や継続が難しいのは、「きついと感じる」運動を「長時間・長期間継続」する必要があるからではないでしょうか。

一方、EMSでは外部からの電気刺激によって運動ニューロンを発火させ、筋肉を収縮させるため、脳で感じる努力量を軽減し、筋肉を刺激することが可能です。運動の強度は、自身の「きついという感覚」や「努力量・疲労感」ではなく、EMS機器の強度設定のボタンから、丁度よい強度を設定可能です。さらに筋肉への効果を得るために必要な長時間の刺激も、EMSであれば「ながら運動」として何か別のことを行いながら実施することで、負担感は下がるではないでしょうか。さらに長期間継続するためには、EMSを行う「ながら運動」の時間を、自身が必ず実施する生活動作の一部として行うことが重要です。例えば、普段体操を行う習慣の無い人が、新たに「体操を行いながらEMSを行う」という習慣を獲得するのは非常に困難でしょう。一方で、普段必ず実施する生活動作で、特にEMS HIP LIFT PADで用いることができる入浴動作でEMSを実施することで、EMSの実施を習慣化し、継続することが可能となります。EMSによる効果を体感するためには、効果的な強度や周波数の設定が可能なことはもちろん、EMS HIP LIFT PADの様に、生活の中での継続できる機器を選択する必要があるでしょう。

以下の店舗でご購入いただけます。

Amazon店

取扱説明書

よくある質問

質問と答え






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